カウンセリング 真のクライエントを見極める 多職種連携の中でクライエントが心理に送られてくることがあります。この場合、送られてきた人をクライエントと見立ててしまうと、少し間違った支援になることがあります。組織では、「真のクライエントは誰だろうか?」という視点を持ちながら働く必要があります。 2025.09.21 カウンセリング
カウンセリング 問題持続システムを変える カウンセラーは、クライエントの問題を詳細に理解しようとするあまり、問題ばかりに焦点づけてしまいがちです。するとクライエントも問題ばかりを語ることになって、結局それが問題を持続させてしまっているのかもしれません。 2025.06.19 カウンセリング