こころの成長

こころの成長

ケアとセラピーの間で

最近、ケアとセラピーの違いを考えています。ケアは心の傷に触れず安心・安全の保障を第一に考えます。セラピーは心の傷を克服すべく傷に触れて治療しようとします。スクールカウンセラーはこの両者の間で対応を組み立てています。
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ケアとセラピー、そのバリエーション

ケアとセラピーの違いをはっきりさせようと思えば、その違いをいろいろな側面から考えられると有益です。そのバリエーションを東畑開人さんが『居るのはつらいよ』で書いていましたので、それを私なりに解釈してみました。
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ケアとセラピーの違い

『居るのはつらいよ』を読み返していてケアとセラピーの違いが明確に書かれていました。ちょうど同じようなことを考えていたので、なるほどと思いました。
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彼女たちが達成したもの

相談室からグラウンドをよく眺めます。休み時間になると生徒たちが遊んでいる様子を見ることもあります。それが定点観測的になって、生徒の成長を見て取れるときがあります。中1の時にやっていたバレーボールの様子と中3の時にやっていたバレーボールの様子を見て、そんなエピソードを思い出しました。
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教育的な仮説的ストーリー

スクールカウンセラーは学校の先生たちに、子どもの行動に対する仮説を提案することがあります。その仮説はできるだけ教育的な仮説的ストーリーになるようにしたいと考えています。
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ライフスキルとは

WHOは1990年から子どもたちに「ライフスキル」を教えなければならいと考え始めていました。対人関係に関するスキルが親から子どもへと引き継がれなくなってきているからという理由です。このライフスキルについて説明しました。
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カウンセリングで答え合わせ

カウンセリングでは、「日常の人間関係の答え合わせをする」ためにやってくる人がいます。日常での自分の言動や立ち振る舞いを振り返って、それでよかったのか、大丈夫だったかということを確認しに来るのです。そういう人には、カウンセラーの助言や意見が大きな資源になるようです。
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自閉スペクトラム症

自閉スペクトラム症(autism spectrum disorder)、略してASDの人たちがいます。ASDの特徴には「こだわりの強さ」と「空気の読めなさ」があるのですが、私なりの理解を書いてみました。
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健康な心の部分との信頼関係

心には健康な部分と病的な部分を想定できます。カウンセリングでは、クライエントさんの健康な部分と病的な部分とを見極めて、心の健康な部分と信頼関係を結ぼうとすることが大切です。共感が大切だからと言って、病的な部分に共感しても役に立たないように思います。
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ごっこ遊びの大切さ

ごっこ遊びができるということは、社会に適応したり、他の人々と良好な人間関係を築く基礎的な能力が備わってきていることを意味します。でもそれがあまりにも強く働きすぎると過剰適応になってしまいます。