キリンキリン

こころの成長

毅然とした対応

アタッチメント関係を良好に保つためには、時には毅然とした対応が求められます。その毅然とした対応(制限設定)の効果について考えてみました。
こころの成長

敏感さは1/3で

アタッチメント対象には敏感さが求められます。子どもに危険が迫ったり、不安が高まっている様子があれば、それを察知して速やかに対応してあげる力です。ただし、これは3回に1回程度でも十分だという研究があります。
カウンセリング

困難ケースの背景二つ

難しいケーススクールカウンセリングをしていて最も難しいケースは、授業中でも隣の子にちょっかいを出したり、先生の発言を遮っ...
カウンセリング

カウンセリングの効果

区や市町村の教育委員会には、いじめ問題調査委員会というものが設置されています。私もその委員を務めることもあるのですが、ある時、その委員会で「いじめによって受けた心の傷はカウンセリングで治るのですか?」と質問されたことがあります。その時のことについて書いてみました。
スクールカウンセリング

外国籍の子どもとのカウンセリング

外国籍の子どもが増えています。カウンセリングを求めてやってくる子どももいます。そのような子どもたちの話を聞いていると、文化的な背景の違いが問題になっているのだとよくわかります。具体例を挙げてみました。
カウンセリング

スケーリングの逆バージョン

スケーリング・クエスチョンという質問の仕方があります。簡単でけっこう前向きな話に展開できるので人気のある質問技法です。しかし、昨日ある本を読んでいて、一般的なやり方とは一味違う方法を知りました。
スクールカウンセリング

カウンセラーの仮説生成法

クライエントの行動をどのように捉えるか。カウンセラーはクライエントの心が象徴化されたものと捉えることがあります。それは直感的な営みですが、意外と真実をついていることが多いものです。カウンセラーの仮説生成法について考えてみました。
カウンセリング

カウンセラーの第三者性

長期療養が必要なクライエントさんの中には「こんな自分ではだめなのではないか」と考えてしまう方がおられます。そんな人がカウンセリングに求めるニーズは何なのか。私は二つのニーズがあるように思います。
スクールカウンセリング

変化をうながす三つのアプローチ

私はスクールカウンセラーとして、「適応促進的アプローチ」、「生態学的アプローチ」、「ハプスタンスアプローチ」の三つのアプローチを用いて仕事をしています。その三つについて解説しました。
カウンセリング

描画を見る方法

サイコセラピーの中で描かれる絵というのは、クライエントを理解する有益な補助手段です。描かれた絵の中に、描き手(クライエント)の特徴が描かれるという仮説があるからです。描画をどのように観察するのかについて考えてみました。