キリンキリン

学ぶということ

消化器系による学び

消化器系による学びとは奇妙な題名です。ふつう、学習を担う器官は脳ですから。しかし、経験からの学びということを考える上では、消化器系による学びというメタファーが有効な気がします。
カウンセリング

理想のセラピスト?

カウンセリングをしていると、時に、クライエントさんの気持ちをクライエントさん以上にカウンセラーが言い当てるようなときがあります。一見、理想的な展開のように見えますが、そこには危険も潜んでいる気がしています。
スクールカウンセリング

一瞬だけ注意を引くもの

スクールカウンセラーは、専門的不適応という心の状態を使って仕事をしています。それがどのようなものなのかということについて、ある一瞬の出来事をもとに考察してみました。
スクールカウンセリング

入室前の一瞬が大切

スクールカウンセラーをしていると教室観察が求められることがあります。教室に行って子どもたちの様子を観察してほしい、何か気づいたら教えてほしいということです。そんな時、私は教室に入る一瞬を大切にしています。
こころの成長

教育的な仮説的ストーリー

スクールカウンセラーは学校の先生たちに、子どもの行動に対する仮説を提案することがあります。その仮説はできるだけ教育的な仮説的ストーリーになるようにしたいと考えています。
カウンセリング

スケーリングを深堀する

スケーリング・クエスチョンは簡単に見えて奥が深いものです。今回はスケーリング・クエスチョンを少し深堀してみました。
カウンセリング

スケーリングが目指すこと

スケーリング・クエスチョンという質問の仕方があります。これは、現状の中からリソースを探し出したり、具体的な解決を作り出すときの有益なツールになります。簡単にできるのですが、奥は深いものがあります。
カウンセリング

使えるものを使っていく療法

クライエントはカウンセリングを受ける前から、自分なりに問題に対処してきた歴史があります。その流れを引き継ぐ形でカウンセリングが進むと、本人の思考法や行動傾向とも滑らかな接続ができて、効果的なセラピーを生み出せるような気がしています。
カウンセリング

僕の本当のお父さんなの?

教室で観察をしていると、時にドキッとするような出来事に遭遇することがあります。昔のエピソードの中にそのようなものがあるのを思い出しました。
スクールカウンセリング

心のテーマの現れ方

クライエントの心のテーマは、クライエントが語る内容だけで伝達されるわけではありません。セラピーが始まる前からセラピーが終わるまでの経過の中で現実化していることも多いものです。それを察知することもセラピストの仕事です。