カウンセリング

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アセスメントから行動処方へ

心理師の行う診断、つまりアセスメントは、問題の成り立ちをただ説明するだけでは意味がありません。そのアセスメントに基づいて何をすればいいのかという行動を処方するところまで橋渡しできるようになりたいものです。
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治療外の効果

カウンセリングルームの外には、人を変化させる力が備わっています。日常は一定のようでいて、実はいつも変化に富んでいて、一日たりとも同じ日というものはありません。そんな揺らぎが生じているのです。そして、その揺らぎに適応しようとすることで変化が促進されていきます。
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1回で終結は失敗?

カウンセリングは長く時間のかかるプロセスだと考えられています。しかし、実際は初回の1回の面接で終わるケースが一番多いという調査結果もあります。1回の面接の効果を最大限に活用できるようになりたいものです。
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リソースの発見は粘りがポイント

「リソースの発見」において、とても簡単な方法があります。相手が一つリソースの話をしてくれた後、「他には?」「他には?」と尋ねていくことです。意外とクライエントさんは語ってくれますし、語りながら生き生きしていくこともあります。
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真のクライエントを見極める

多職種連携の中でクライエントが心理に送られてくることがあります。この場合、送られてきた人をクライエントと見立ててしまうと、少し間違った支援になることがあります。組織では、「真のクライエントは誰だろうか?」という視点を持ちながら働く必要があります。
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能動的なラポールづくり:pacing

ラポールづくりを能動的に行うのがペーシングというものです。相手に合わせて言語・非言語で相手とシンクロしてから、”ずらし”によって「!」という瞬間を作り出します。この「!」が変化を引き起こします。
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夫婦へのジョイニング

スクールカウンセリングでは、夫婦カウンセリングになることは珍しいですが、1年に1回くらいはあります。その時のジョイニングのポイントについて、セミナーで学んだことを書き残しておきます。
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「ケアの言葉」か「支援の言葉」か

ある事例検討会に参加していて、「ケア」と「支援」の違いについて考えされられました。これはサイコセラピーの本質を考える上で重要なテーマだと思います。その違いについて書いてみました。
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問題もリソース

クライエントが抱えている問題はリソースとしてとらえて、それを開発していくことで心理療法を組み立てていった人がいます。ミルトン・エリクソンという人です。催眠療法を専門とする精神科医の人ですが、不思議で魅力的な人だったようです。
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解決は切って作る

ソリューションフォーカストアプローチという心理療法があります。これは、問題と原因のつながり断ち切って、問題が解決したその先の姿を具体的に構築し、そこに向かって歩みを進めていきます。しかしこれがうまくいかないとき、何が起こっているのかについて考えてみました。